量子力学 II 講義ノート (2008 年)
第 6 章 量子力学の一般原理
6-1 ハミルトニアンの対称性
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6-1-1 パリティ
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6-1-2 エルミート性
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6-1-3 ユニタリー性
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6-2 空間回転の対称性
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第 7 章 中心力場における運動
7-1 重心と相対運動
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7-2 重心運動と相対運動の分離
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7-3 Schroedinger 方程式の極座標表示
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7-4 角度に対する微分方程式
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7-5 3次元井戸型ポテンシャル
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第 8 章 角運動量とスピン
8-1 軌道角運動量
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8-2 Lx, Ly, Lz の交換関係式
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8-2-s 軌道角運動量Lの極座標表現
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8-3 スピンとPauli 行列
8-3-1 電子のスピン
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8-3-2 2電子系のスピン
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8-4 フェルミ粒子とボーズ粒子
8-4-1 同種粒子
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8-4-2 粒子の統計
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8-4-3 2電子系の波動関数
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第 9 章 水素原子
9-1 Bohrの量子論
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9-2 水素原子のエネルギースペクトル
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9-2-1 基底状態
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9-2-2 エネルギースペクトル
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9-2-3 クーロンポテンシャル
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9-2-4 水素原子の波動関数
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9-2-5 エネルギー固有値と波動関数
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9-3 He-原子の基底状態
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9-4 Zeeman効果
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9-5 スピン・軌道相互作用
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第 10 章 摂動論、変分法そして準古典近似
10-1 摂動論
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10-1-1 摂動論の定式化
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10-1-2 応用例
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10-2 変分法
10-2-1 変分法とは何か?
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10-2-2 変分法は何故よいか?
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10-2-3 応用例
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10-3 準古典近似
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10-4 Dirac 方程式
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10-5 特別講義 (Lamb shifts)
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量子力学に必要な数学公式
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力学演習付録
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fffujita@phys.理工学部
(藤田宛)