量子力学 II 講義ノート (2007 年)
第 5 章 量子力学の一般原理
5-1 ハミルトニアンの対称性
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5-1-1 パリティ
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5-1-2 エルミート性
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5-1-3 ユニタリー性
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5-2 空間回転の対称性
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第 6 章 中心力場における運動
6-1 動径と角度の分離
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6-2 Schroedinger 方程式の極座標表示
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6-3 角度に対する微分方程式
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6-4 3次元井戸型ポテンシャル
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第 7 章 角運動量とスピン
7-1 軌道角運動量
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7-2 Lx,Ly,Lz の交換関係式
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7-2s 軌道角運動量の極座標表現
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7-3 スピンとPauli行列
7-3-1 電子のスピン
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7-3-2 2電子系のスピン
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7-4 フェルミ粒子とボーズ粒子
7-4-1 同種粒子
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7-4-2 粒子の統計
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7-4-3 2電子系の波動関数
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第 8 章 水素原子
8-1 Bohr の量子論
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8-2 水素原子のエネルギースペクトル
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8-2-1 基底状態
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8-2-2 エネルギースペクトル(準位)
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8-2-3 クーロンポテンシャル
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8-2-4 水素原子の波動関数
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8-2-5 エネルギー固有値と波動関数
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8-3 He-原子の基底状態
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8-4 Zeeman 効果
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8-5 スピン・軌道相互作用
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第 9 章 摂動論、変分法と準古典近似
9-1 摂動論
9-1-1 摂動論の定式化
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9-1-2 応用例
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9-2 変分法
9-2-1 変分法とは何か?
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9-2-2 変分法は何故よいのか?
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9-2-3 応用例
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9-3 準古典近似(WKB法)
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9-4 散乱問題
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9-5 行列力学
9-5-1 Schroedinger 方程式の行列解
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9-5-2 簡単な模型
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9-6 Dirac 方程式
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9-7 特別講義(Lamb shifts)
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量子力学に必要な数学公式
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力学演習付録
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授業に対する質問はこちらまで
fffujita@phys.cst.nihon-u.ac.jp
(藤田宛)